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「無料で本が出せる」他社さんより安いかも!?
表紙作成も製本もついて2万円は超おトク!!
このような場合ぜひ一度ご相談ください
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良い事ずくめの電子書籍出版
このたびはホームページをご覧いただきありがとうございます。 自費出版のこれまでのイメージは、少量でも100万円近いお金がかかり非常に敷居の高いものだったはずです。その敷居の高さに作家になる夢をあきらめたり、自分の思いを形にして残すことができなかったりした人は決して少なくないでしょう。 しかし、時代は変わりました。 売れないからと編集者に断られた自作の小説でも、子供や孫に読んでほしい自叙伝でも、社員に知ってほしい自らの体験談でも、全て半永久的に残せますので、いつかどこかで遠い誰かに読んでもらうことが可能なのです。電子書籍にこそ皆様の希望があるのです。 ロングテール出版は、皆様のその希望を、安価で素早く実現できるようにサポート致します。どうぞお気軽にご相談ください。 |
自費出版を電子書籍にするべき3大理由
1 | 圧倒的な安価 | |
今までの自費出版の問題点は、何といってもコストの高さです。100部作りたかったら、印刷代だけで10万円~20万円は覚悟しないといけません。自宅のプリンタで1枚印刷しても数円かかるのですから、印刷コストを下げるのは限界があるのです。 「記念に紙の本を作りたい!」 | ||
2 | 最大の難関「流通」をクリア | |
「自分の書いた作品を本屋に並べたい。」 これは、本を出したい人の大きな願いです。しかし、従来の自費出版では、全国の書店に自らの本を並べることは事実上「不可能」でした。無名の著者の作品を本棚に置けるほど書店の経営には余裕がありません。 しかし、電子書籍であれば誰でも100%、アマゾンや楽天の商品として作品を載せることができます。 電子書籍なら、日本中どころか世界中の人が自分の本を読んでくれるのです。 | ||
3 | 半永久的に残せる | |
自叙伝を書く目的は何でしょうか? この目的に立ち返って考えた時、いずれ紛失や経年劣化で失われるであろう紙の書籍で本を出すことは正しい選択なのでしょうか? 想像してみてください。アマゾンや楽天が今後、電子書籍を止めることがあるでしょうか。 |
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